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一家に一人ヒーラーがいる世界を想像してみよう

こんにちは。事務局の山下です。

当協会では「一家に一人ヒーラーを誕生させる」べく、日々活動を続けています。
では、もしも一家に一人ヒーラーが誕生したらどのようなメリットがあるのでしょうか?今回はそれを想像の世界でお話ししていきましょう。

軽微な不調はすぐに改善できる

大きな病気や大怪我ををした場合はさすがに病院へ行くでしょう。

「ちょっと調子が悪いけど、病院に行くまでもないな・・・」と言うケースはよくありませんか?「熱まではないけど頭が痛い」とか「体がだるいけど熱もないし会社に行かないと」など。

こういった症状が出た場合、家庭でホームケアセラピーができる方がいれば、病院へ行くまでもなく改善できるのです。
これってすごく便利じゃないですか?特に季節の変わり目なんかはよくある話です。

一家に一人ヒーラーがいればこのような軽微な不調であれば病院へ行くまでもなく、家庭内でケアしていけるようになるのです。

いざという時の対処法として

調子が悪くなるのは自分だけではありません。妻や子ども、両親など家族が不調に陥ることもあります。

例えば小さなお子さんが高熱を出して辛そうにしていたら何とかしてあげたいと思いませんか?

夫が腰が痛いと嘆いているときに助けてあげたいと思いませんか?

妻が体調を崩しているときに、どうにか助けてあげたいと思いませんか?

「何かしてあげたい」と思った時に役立つのがホームケアセラピーです。あなた自身の手で大切な人を楽にしてあげることができるのです。
不調は突然やってきます。誰かが体調を崩した時にはもう遅いのです。

一家に一人ヒーラーがいればその人が助けることもできるし、その人の指示で他の人が助けてあげることもできるのです。

不調の予防にも役立つ

日頃からホームケアセラピーをしておくことで、大病を防ぐことにもなります。

ホームケアセラピーは当会の「自律神経整体」をベースとしています。ということは自律神経が整う技術になっています。

不調の原因の多くは自律神経の乱れです。
調子が悪くて病院に行った時、特に病気は見つからず「自律神経が乱れていますね」と言われたことはありませんか?
これは、逆に言えば自律神経さえ整えておけば、ある程度の不調は予防できるのです。
また軽微な不調の状態で早めにケアをしておけば悪化することを防げるかも知れません。

一家に一人ヒーラーがいれば日頃の体調管理にも役立つのです。

まとめ

一家に一人ヒーラーがいる世界が想像できましたでしょうか?

他にも「不調が減れば病院に行く機会も減り医療費が削減できる」とか「手軽に不調を改善することで日常生活のパフォーマンスが上がる」などまだまだ考えられることはあります。
これは理想の世界でありますし、そうしていきたいという私達の目標でもあります。

この世界を想像して少しでも「そんな世界良いなぁ」と思った方がいれば、まずはホームケアセラピーを学んでみてください。
決して損はさせませんし、金額以上の満足を提供できると自負しております。