過去の出来事と関係する左目血管腫

30後半の男性の方で奥様の紹介で来院。

 

10年以上前から左目の血管腫で

左目の違和感と右半身の違和感。

 

右耳なりと倦怠感もあり、

明らかに左右の目の大きさも違いました。

 

質問攻めでお話を聞いていきますと

 

1:小学低学年の頃のいじめ体験。

 

2:母親が厳しく教育熱心だった。

 

3:性格は石橋を叩いて渡る、慎重タイプ

感情を抑える事が多く、人見知り。

 

4:亡くなった祖父に対して罪悪感。

もう少し気にかけてあげるべきだった。

 

5:仕事の愚痴をよくこぼす

 

 

1〜5の中で、今の症状と

最も関係するのを調べますと、

 

1:小学低学年の頃の

いじめ体験でした。

 

まず行ったのは、

知覚ポジションの変更で

許しのセラピーを行いました。

 

これは、イメージの中で

自分といじめた相手を

会話させるテクニックですが、

 

やはり大人になっても

いじめられた怒りが

相当出てきますね。

 

私は司会者を演じて

「うんうん、それで?」

「それから〜?」

「そうだったんですね〜」

「辛かったですね〜」

と共感する事にエネルギーを

注ぎます。

 

ある程度、怒りの感情が

出たところで、

キーワードを入れていきます。

 

「辛かったですよね〜

どうして貰いたいですか?」

 

「子供の時は大人と比べて

物事を解決する知識も方法も

知らなかったので、

傷つくのは当たり前ですよね〜」

 

「大人になった〇〇さんなら、

当時の事をどのように対応、解決しますか?」

 

「相手があの時、ごめんなさいと行ってくれていますが、

いじめたあの子を許す事はできますか?」

 

と質問で誘導していきます。

途中、少し省いていますが・・・

 

この後、魂に響くような

言葉がけをするのですが、

上記の流れで進めると

溜まっていた感情が解放されます。

 

患者さんもスッキリするんですよね。

 

これを初診でやっておくと

改善スピードがかなり早まります!

 

3回目の来院時には、

目の違和感や耳鳴り、

右半身の違和感は

ほぼ消失していました。

 

それだけ感情の抑圧は

体に影響を及ぼします。

 

心8:体2の割合かもしれませんね。

 

しかし、その心をもう少し

掘り下げて行くと

ある〇〇にたどり着きます。

 

次回は心まで変えてしまう

ある〇〇を空想も

交えてお伝えしますね!