気圧と自律神経の関係性

この原稿を書いているのは

土曜日の午前ですが、

 

四国では台風12号が接近し、

天気が曇って

 

これから台風をお迎えする段階です。

 

 

 

悪天候時には、

体調を崩される方も多いと

思いますが、

この現象はなぜ起こるのでしょうか?

 

これは自律神経が深く関与しています。

 

高気圧だと副交感神経優位

低気圧だと交感神経優位

 

体内水分量60~70%で構成される

人体は低気圧で交感神経の緊張から

血管の収縮により血流障害に伴って

リンパ循環も低下します。

 

リンパの大元である

脳脊髄液の循環の低下が関与します。

 

悪天候時前に

自分の頭の大きさを

両手で確認すると

膨張している事に

気づくと思います。

 

雨が降る前に特に感じやすいのは、

頭や顔の膨張と足のだるさ

胸が締め付けられて

呼吸しづらいなどが

挙げられます。

 

外からの刺激(悪天候)

自律神経がバランスを取ろうと

自動システム作動

少しの誤作動で自律神経の

シーソーバランスが交感神経に

傾きすぎる。

血管の収縮による

血液循環の障害。

筋肉こりや痛み発生

頭痛などの症状発生

人体の感覚受容器は

ご自身が気づいていない

低気圧の状態を刺激として

受け取り、体内ではすでに

対処(バランス)しようと

動いてくれているんですね。

 

悪天候時に体調不良になる人と

ならない人の違いは、

自律神経の振り幅にあります。

 

自律神経は上下のボーダーラインがあり

そのボーダーラインを超えて過剰に

働きすぎるとアンバランスとして

体に負担がかかり、症状が発生します。

 

ではなぜ、過剰に働きすぎるのか?

 

それは、自律神経システムが

人体に備わった歴史を辿ると

見えてきます。

 

自律神経の目的は

ホメオスタシスであり、

個体維持と種族保存に

最適と考えられる反応を

引き起こします。

 

つまり、個体維持と種族保存の

恒常性が脅かされると

自律神経が働きますが、

過剰に働いてしまう人は

恒常性の閾値が低い(デリケート)ので

すぐに過剰に働いてしまうのです。

 

閾値が低い原因は、

過去の人生で経験した

潜在意識的な感情の問題です。

 

過去に恐怖体験によって

抱えた潜在意識にある

感情(想いこみ)が

 

トリガーとなって

個体維持と種族保存を

容易に脅かすため、

自律神経が過剰に働いてしまうのです。

 

今日は気圧と自律神経の内容から

不調になる人、ならない人の違い、

そして、その原因について

執筆してみました。